✨日常の見え方が変わるBPM✨
BPMを学び始めてから、色々な講座に出てきました。
BPMを学べば学ぶほど、自分の中にチップとして新しい概念や思考を入れることができ、そのチップを持った状態で、自分の生活に戻った時、今までと同じ景色なのに、自分の捉え方が変わっていることが本当にたくさんあります。
先日、前の学校に勤めていたときの教え子から「話を聞いてほしい」と連絡がありました。
話は最近起こった身の回りのしんどかったことでした。
その子の話をひとしきり聞いた後、私が思ったことを話しました。
「一見すると、気持ちが落ち込むようなことだったかもしれないけど、もし、この出来事が⭕️だったとしたら、どんな栄養が得られるだろうね。」
「この出来事は〇〇さんにどんなメッセージを伝えようとしているんだろうね。」
この言葉で、その子はハッとして「そういう捉え方をすればいいんですね!スッキリしました。」と話してくれました。
何か大きなことをしたということではありません。
その子の周りで起きたことの見え方を変えただけなのです。
私はBPMから学んだことを自分のできる形で自分の生活につなげています。
つなげられているのは、学びから自分のものの捉え方が変わっているからなのです。
以前にも書きましたが、BPMは「使う学問」と言われています。
自分の日常にどんどん落とし込んでいき、自分も他の人にもワクワクした楽しい生活が送れるといいなと感じました
✨若者の未来に輝くレッドカーペットを❗️✨
私が学んでいるBPMでは、資産家の先生が13〜26歳までの若い人たちに資産家の概念や思考を教えていただける講座があり、ありがたいことに私はそのサポーターとして活動をさせてもらっています。
今日は私がサポートしているグループが主催する会に向けての打ち合わせと練習会を行いました。
来週、彼ら彼女たちが入っている講座の魅力や講師の先生の魅力を語るために一人ひとりが自分の体験や今の楽しさを語ってくれました。
その表情が本当に輝いていて、見ているこちらがどんどんワクワクするような話ぶりでした。
また、いつもはあまり表情を変えずに画面の前にいる子が、今日は笑顔見せたり、他の子の話にツッコミを入れたりといつもと違った表情を見せてくれたのです。
この講座を受ける様子を見てきた私や一緒に入ったサポーターは、その子の変化が非常にうれしく、喜びました。
本当にこの講座に入ってきた子たちはどんどん変化していきます。
私は彼らの変化を目の当たりにして、彼らに輝くレッドカーペットが広がっているなと心から感じました。
✨子どもたちのファッションにもBPMファッションの学びで分析する✨
夏休みですが、2学期の準備に学校へ出勤する日々を送っています。
先日学んだ「BPMファッション講座」で教えていただいてから、職場での同僚の姿や、校庭に遊びに来る子どもたちの姿、自分自身が選ぶ服装など今では気にすることがなかったところが気になるようになりました。
今日は、10月に行く校外学習の下見に行ってきました。
今回の場所は体験学習ができるところで、下見の中で係員の方が「注意をして作業指定も汚れるかもしれないから、そのことを子どもさんたちには伝えてください。」と言われました。
その時に、ふと、子どもたちの服装が頭をよぎりました。
子どもたちの服装、特に、女子の中で、シャツやキュロットパンツやキュロットスカートにレース生地が施されているものを着ている子が私が勤めていることが多くいたからです。
「今回の体験学習では、レース生地のついた服装はして来ないように連絡しましょう。」
と職員間で話題となったのですが、その時、ファッション講座での講師の先生の言葉を思い出しました。
レースが施された服装を着たいという思考は「レースが施されている部位に対して〇〇に感じている時」なのだそうです!
1学期はそういう見方で子どもたちの服装を見たことがなかったので、夏休み明けに子どもたちの服装から子どもたちの思考を分析できるようにしたいと思いました。
また、今月末にはファッション講座の続きがあります。
そこまでに、第1回目の講座を何度も聞き直して腑に落としたいと思いました。
✨BPMは生活と密接につながっている✨
子どもたちが教室に来ない夏休み。
自分のために、子どもたちのために、自分のクオリティを上げる日々を送っています。
昨日は、尊敬する先生から学ぶ「ファッション講座」でした。
BPMは使う学問です。私たち周りにあるすべての事柄にはBPM思考を用いることができます。人の生活に必要不可欠な衣食住はその最たるもので、毎日の生活とは切っても切り離せないものほど、BP思考を用いることが大切だということを学ぶたびに実感します。
特に、「衣服」は一番身近なアイテムです。だからこそ、どんな服を着るか、どんな色を選ぶか、選んだ服をどのように着るかでその人の思考が分かるし、そこからどのような思考が構築されるかは非常に重要になってきます。
昨日の講座では、創痍ごとのファッションスタイルの紹介があり、自分もまさに自分の持つ創痍が引き起こすファッションスタイルをしていました。
どれもが初めて聞く概念ばかりで本当に刺激的な時間でした❗️
そして、昨日の学びを元に今日、職場での先生方の服装を見ました。
今日は、昨日学んだことを使い、本当にワクワクしながら勤務していました。
今後もこの学びを生かしていきたいです。
✨ファッションでなりたい自分になる✨
私は教員をしています。
以前は中学校に勤務していました。
前回の記事で「制服」の着用が子どもたちに与える影響を想像した時、子どもたちが選ぶ服装の重要性であることを述べましたが、もう一つ、「体育着」についても同じことが言えるのかなと考えました。
今は小学校に勤務しています。小学校は中学校とは違い、「制服」はありません。体育着もありますが、今、私が勤めている学校では体育の授業のみなのですが、先日のお話を聞く限りでは、それさえも構築される思考があると思うと学校現場での服装も今後必要になっていくのではないかと思います。
それでも、子どもたちは自分たちの好きな服、お気に入りの服など重い思いの服を着てきます。自分の選ぶ服装やその服の色が今の自分の思考を表していたり、これからの思考構築に影響があるということを学校現場で子どもたちに伝えられたらどんなに素敵だろうなと感じます。
「あなたが選ぶ服であなたは『なりたい自分』になれますよ!」
こう言える環境に早くなるといいなと思います。
今日は私の尊敬する資産家の先生からファッションについて教えていただけます。
私自身も改めてファッションの概念について学び、自分のなりたい自分になりたいと思います!
✨ファッションの重要性✨
一昨日は私が受講しているBPMチャイルド講座の講座日でした。
講師の先生が話の中で、ファッションの重要性について話をしてくださいました。
私たちの暮らしには衣食住が必要不可欠です。
食や住については命に直結することもあり、重要性を感じている人は多いが、衣服については、あまり重要性を感じていない人が多いということの指摘をしてくれました。
しかし、自分たちが選ぶ服からその思考が分かるとしたら、服だけではなく、その色でも嗜好が分かるとしたらどうでしょう?
私は教員をしています。以前は中学校に勤務していました。
公立の中学校はほぼ全ての学校で「制服」を着用します。
今まではそれが当たり前であり、そのことに何の違和感も感じることなく過ごしてきました。
同じ講座を受講している別の方が制服について話しているのを聞き、私も制服について考えました。もし、制服を日頃から着ていることによって、子どもたちに良くない思考が構築されてしまうのだとしたら、そう考えると、子どもたちが日頃から着る服は本当に重要だなと改めて感じました。
だからこそ、その重要性を多くの人に知ってもらいたいし、自分もそれを学びたいなと感じました。
8月に入ってすぐ、BPMファッション講座が行われます。
私も受講します。
子どもたちに輝ける将来を、ギフトとして贈ってあげられるように学びたいと思っています。
みなさんも学んでみませんか?