✨体の症状で今の自分の思考が分かる✨

BPMを学ぶと自分の体に起こる様々な症状から自分の思考を分析できるようになります。

体に起こる症状はいろいろありますが、特に、私は小学校の教員をしているので、小学生がよく起こす症状を中心にいろいろと学び、腑に落としていっている毎日です。

 例えば、この時期は「熱中症」が心配される時期です。

 子どもが熱中症になってしまった時、そこには子どもの思考が大きく影響していることが考えられます。

 熱中症になると、脱水症状になったり、逆に汗が出ない状態でなったりとその症状によって子どもたちの思考も違ってきます。

 詳しくはぜひBPMを学んで知ってほしいところですが、このように、子どもたちの身の回りに起こりそうなことはBPMに照らし合わせて考えると、子どもたちの思考が分かり、子どもたちへの言葉がけも変わってきます。

 

 教師だけでなく、子を持つ親にも、また、全ての人にも学んでほしい学問です。