✨自分の快楽に許可をする✨

 夏休みに、いろいろな講座のボイスを聴きながら、BPMの学びを腑に落とすことをやっています。

 それらを聞いていると、色々なところで

「自分に優しいとらえ方をすること」

「自分の声に耳を傾けること」

「自分の快楽に許可をすること」などの話があり、自分にフォーカスを向けて過ごすことの大切さを感じることができます。

 今まで私は人の目を気にして生きてきて、人から「いい人」だと思われるために生きてきました。

 

 だからこそ、自分のためにこのBPMが必要なのだと実感します。

 学べば学ぶほど、自分の見える世界が変わってきます。

 

 BPMこそ、みんなに学んでほしい学問です!

✨家族の一人一人にもBPM分析を✨

 感染症禍でなかなか外に出られない日が続いていますが、今年のお盆は、感染症に気をつけながら家族が集まるようにしました。

 家族と話しながら、久しぶりに見る兄弟の顔を見ると、肌荒れに悩んでいるような半紙をしていました。

 

BPMでは肌荒れは、「○○○○」を表していると言われています。

 

話しながらそのことを聞いて見ると、本人は驚きながらも話してくれました。

 

BPMのすごさをわかると様々な場面で全ての思考がわかります。

 

みんながBPM思考になれる日が来るといいなと感じます。

✨自分の輝きを放つ若者たち✨

 私がサポーターとしてスタッフをしている講座があります。

 以前も書きましたが、ここには6歳から24歳までの世代の若者たちが集まり、資産家の先生や講師の先生から学びを得ています。

 私はサポーターとして、彼らの姿を色々な場面で見てきました。

 

 講座を経るたびに彼らは輝きを増しており、見ている私がとても元気をもらったり、自分のエネルギーにつながったりしてきました。

 

 そんな中今日は、その彼らが講座の魅力や講師の先生からの学びでの変化を語る魅力を語る会を主催してくれました。

 私もそれをお手伝いしました。

 彼らが講座を学ぶ中で、自分に起こった変化などを輝く笑顔で話してくれました。

 中には、講座入学当初には笑顔さえなかった子も、自分の変化を語ってくれる姿を見て、この世代の子達が持つ輝きやスペックの高さを感じるとともに、ここに関われることに幸せに感じました。

 

 この講座では、6歳から24歳の世代に私も学んでいるBPM統計学のことを教えてくれたり、普段の学びの場では語られないことも教えてくれる講座です。

 

この講座も多くの若者に学んでほしいと思います!

✨自分の輝きを放つ若者たち✨

 私がサポーターとしてスタッフをしている講座があります。

 以前も書きましたが、ここには6歳から24歳までの世代の若者たちが集まり、資産家の先生や講師の先生から学びを得ています。

 私はサポーターとして、彼らの姿を色々な場面で見てきました。

 

 講座を経るたびに彼らは輝きを増しており、見ている私がとても元気をもらったり、自分のエネルギーにつながったりしてきました。

 

 そんな中今日は、その彼らが講座の魅力や講師の先生からの学びでの変化を語る魅力を語る会を主催してくれました。

 私もそれをお手伝いしました。

 彼らが講座を学ぶ中で、自分に起こった変化などを輝く笑顔で話してくれました。

 中には、講座入学当初には笑顔さえなかった子も、自分の変化を語ってくれる姿を見て、この世代の子達が持つ輝きやスペックの高さを感じるとともに、ここに関われることに幸せに感じました。

 

 この講座では、6歳から24歳の世代に私も学んでいるBPM統計学のことを教えてくれたり、普段の学びの場では語られないことも教えてくれる講座です。

 

この講座も多くの若者に学んでほしいと思います!

✨BPMを学ぶと子どもの行動を分析できる、声かけが変わる✨

 夏休み、学校に子どもたちは来ず、それぞれの家庭でそれぞれの時を過ごします。

 担任としては、「どんな夏休みを過ごしているかな」と考えながらも、次に会う時に、子どもたちの言動からBPM思考で分析できるようにするために腑に落とす夏休みを送っています。

 私がBPMを学ぼうと考えた理由、それが「子どもたちの言動をBPM思考で分析し、現在の思考に合わせた言葉かけをすることで、子どもたちの今持っているスペックをもっと輝かせていけるようなりたい」ということでした。

 

 今はBPMを学んで1年ほどが経ちますが、少しずつですができるようになってきている場面が増えてきたように感じています。

 

 だから、今の自分はBPMを学ぶ前より子どもたちのことを少し見透かせるようになってきていると感じます。 

 夏休み、多くの家庭で子どもたちとの長い時間を過ごしていると思います。

 自分が癒やされるためにも、多くの人にBPMを学んでほしいと思います。

✨体の症状で今の自分の思考が分かる✨

BPMを学ぶと自分の体に起こる様々な症状から自分の思考を分析できるようになります。

体に起こる症状はいろいろありますが、特に、私は小学校の教員をしているので、小学生がよく起こす症状を中心にいろいろと学び、腑に落としていっている毎日です。

 例えば、この時期は「熱中症」が心配される時期です。

 子どもが熱中症になってしまった時、そこには子どもの思考が大きく影響していることが考えられます。

 熱中症になると、脱水症状になったり、逆に汗が出ない状態でなったりとその症状によって子どもたちの思考も違ってきます。

 詳しくはぜひBPMを学んで知ってほしいところですが、このように、子どもたちの身の回りに起こりそうなことはBPMに照らし合わせて考えると、子どもたちの思考が分かり、子どもたちへの言葉がけも変わってきます。

 

 教師だけでなく、子を持つ親にも、また、全ての人にも学んでほしい学問です。

✨大切なことは「〇〇感」✨

 昨日の投稿の続きです。

 使う学問であるBPMをもっと日常的なことに落とし込むためにやること、これは難しいようで意外と簡単であることを昨日は紹介しました。

 

では、どうすればいいのでしょう。

ポイントは

何と「達成感」なのです。

 

日々の生活でできたこと、それも特別なことではなく、今までできていたこと、あまりにも当たり前に感じていたことをすべて「達成したこと」としてリストアップしていくだけでいいのです。

本当にこれだけです。これを毎日続けていくことでBPM思考を脳に構築していくことができるのです。

 

誰でもできることなので、みなさんにワクワクしながらチャレンジしてもらいたいと思いました。