✨物事の本質に目を向ける✨

先日はB PMチャイルド講座の日でした。

前の日に、子育て講座に感動したばかりなのですが、

BPMチャイルド講座も本当に感動的でした。

 

そして、講師の先生方からたくさんの金言をいただきました。

 

 

金言①

時間をこだわると質にこだわれなくなる

質にこだわると時間にこだわれなくなる

 

だから、量子物理学の世界では、どちらかの椅子にしか座れない!

時間にこだわりを持つ他の受講者からの質問に答えてくださった回答です。

私たちはつい時間にとらわれて生活をしてしまいがちです。

そこへの思考から私とチッがているんだなぁと実感しました。

 

 

金言②

「〜〜ねばならない」で動き始めた時、人は無気力になるか、イライラし始める。

 

家庭や学校で子どもたちにあるべき姿として示すこの言葉が、子どもたちのスペックを奪うということ。

教員をしている私もこの言葉に縛りつけられているので、心していかなければいかないなと思いました。

 

 

金言③

子どもに心地よさを選ばせた時には、ドーパミンが出るようになる。

 

チャイルド講座の前日に行われた子育て講座にも出てきた言葉。子どもたちにドーパミンが出るような言葉がけする大切さ。

 

 

金言④「本質を見る学問、それがBPM

 

この日、最も私が印象に残った言葉です。

私たち労働者は言われたことに対して⭕️か❌に目を向けてしまう

私自身BPMを学ぶ中で少しずつ手放すことができるようになってきましたが、

まだまだ、物事を表面でしか見えていないんだなと感じました。

から、私たちは学ぶ中で本質を見ることの大事さには気がついています。しかし、実際に本質を生活につなげていけるかどうかという部分が大事になってきます。

 

 

もっともっと、BPMを学んで、チャイルド講座のところでも腑に落としていきたいと感じています。